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留学パターンいろいろ
だから、留学資金を貯める方法や手段を講じる際に、留学の行き先と期間を決めることが先決だ。
まあ、その目的は多種多様だろうが、大半は欧米に行くのではなかろうか。
中には、中国をはじめアジア諸国に行く方もいると思うが、ここでは欧米の先進国に留学することとして考えてみる。
生活水準が高いので、生活する上で日本とさして違わぬ便利さがあると思う。
しかし、生活費も含めて東京や大阪といった都市でのものと同程度の費用がかかると考えたほうが無難だろう。
当然、留学を決意する1年前から資金を貯める必要がある。
学生の場合はアルバイトで、社会人ならばボーナス月も含めて月々給与から積み立て貯金をすることが必要だ。
目的国と大学及び研究テーマを明確にした上ならば、明確な目標となり、月々の積み立ても少しくらい辛くても可能になるのではなかろうか。
加えて、国内外も含めて、奨学金制度のある企業や研究機関を探し、それを取得できればなおいい。
言うまでもないことだが、親をはじめ親類縁者の資金援助を期待してはいけない。
海外に出る前に、精神的に自立することが必要だ。
見知らぬ土地で孤独に耐えられないようでは、留学以前の問題で挫折してしまうからだ。
現地に行ってから、アルバイトで生活資金を稼ぐことは否定はしない。
しかし、せっかくの留学が本末転倒になり学業のためでなく生活のために、となる恐れがあるので、よほど条件がいいことを除いてお勧めしない。
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